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2013年4月10日 (水)

心肺蘇生

心肺蘇生の実技講習があったので、申し込んで受講してきました。

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誰かが倒れるところを目撃したり、倒れているところを発見したら、自分自身の安全を確認したうえで、肩をたたきながら大声で呼びかけ反応があるかどうか確認。

Asin2_2

倒れている人の反応がなければ「誰か来て!」と大声 で応援を求めて、119番通報を依頼し、AEDがあれば持ってくるようにお願いする。

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心肺蘇生の方法等を電話で指示してくれるので、電話をつないだまま指示に従う。

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Asin5

胸とお腹の動きを観察して呼吸を確認(10秒以内)。呼吸がないか普段通りでなければ心停止。心停止直後には、しゃくりあげるような不規則な呼吸がみられることがあり、これは心停止のサインであり「呼吸なし」と考えて次に進む。
呼吸があれば、気道の確保を行う。

Asin6

ただちに、胸骨圧迫を開始。

胸骨圧迫を絶え間なく続ける。他に代わってもらえる人がいる場合は、疲れる前に役割を交代。心肺蘇生は、救急隊に引き継ぐかAEDの指示があるまで、あるいは倒れている人が動き出すまで続ける。

Asin7

AEDが到着したらすぐに電源を入れる。

Asin8

倒れている人の衣服を取り除き胸をはだける。AEDのケースに入っている電極パッドの1枚を胸の右上に、もう1枚を胸の左下の素肌に直接貼り付ける。電極パッドを貼る間もできるだけ胸骨圧迫を続ける。

Asin9

「離れてください。心電図の解析中です」との音声メッセージとともに、AEDが自動的に解析スタート。

電気ショックが必要な場合は「ショックが必要です」と音声でその必要性を教えてくれる。周囲の人が倒れている人に触れていないことを確認して、ショックボタンを押す。

Asin10

電気ショックの後は直ちに胸骨圧迫を再開。AEDの指示に従い、約2分おきに心肺蘇生とAEDの手順を繰り返す。

Asin11

心停止には、電気ショックの適応となる「心室細動」と呼ばれる心臓のけいれん(こまかくふるえている状態)によるものと、適応でないものとがある。AEDはこの電気ショックの適応の有無を自動的に判断。電気ショックが必要でない場合、「電気ショックは不要です」と指示をしくる。

Asin12

電気が体の表面の水を伝わり流れてしまうので、AEDの効果が不十分。乾いた布、タオルなどで胸を拭いてからAEDのパッドを貼る。

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貼り薬やシップ薬が、AEDのパッドを貼る場所にある場合は、まずそれらをはがす。もし、薬が残っていたら薬剤を拭きとり、パッドを貼る。貼り薬の上からパッドを貼ると電気ショックの効果が減少してしまったり、やけどを起こす可能性があるので注意。

Asin14

皮膚の下に心臓ペースメーカーや除細動器が埋め込まれていると、胸に硬い「こぶ」のような出っ張りが見られる。パッドを貼る場所にこれがある場合、8cm以上離して貼りつける。

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胸毛が多いと、パッドが肌に密着せずにAEDの効果が減少したり、やけどの原因となるので、できるだけしっかりと密着するように貼り付ける。予備のパッドがあれば、最初のパッドを素早く胸毛ごとはがしてから、新しいパッドを貼り直すという方法もある。

人形を使っての実技でしたが、いい体験をさせていただきました。はたして、生身の人間でも同じような行動がとれるか、不安です。

とはいうものの、実技演習したのとしないのでは、大きな差です。

 

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